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南阿蘇の玄米屋は、生きもの育む田んぼのお米を中心に販売しています。

環境にも、生きものにも、体にも優しい稲つくりを起点に
新たな次を想像します

商品詳細item detail

27年産 生きもの育む田んぼのお米 みっつ星 もち米(みやたまもち)New!

田んぼB3、みやたまもち、田植え、出穂期、収穫期

1,470円(内容量:1.5kg、1kgの単価:\980)

農薬不使用歴:8期目、肥料不使用歴:8期目の田んぼB3で栽培された稲から収穫された大粒のもち米です。

数あるもち米のなかからみやたまもちを選択し、栽培した理由は、「大粒ですがキメの細かい美味しい餅になる」とのコメントが気に入ったからだそうです。

このもち米、餅にするのはもちろんですが、みやたまもちの特徴である大粒が活かされる「お赤飯」、「おはぎ」、「ちまき」、「おこわ」などに、超!お勧めです。

手取除草の日程が重ならないようにする目的で、みやたまもちの田植えは6月末に設定したため、出穂も遅れ気味になりました。

でも、その時期は昼間は気温が高くなっても、最低気温が20℃を下回るため、最適な環境の中で登熟が進みました。

昼夜の温度差が大きいと甘みが増すため、みやたまもちも美味しく仕上がっていること請け合いです。


もち米の需要が把握できてないため、1.5kgのパッケージになっていますが、内容量については、遠慮無く、ご相談下さい。可能な限り、対応させて頂きます。


みやたまもち

みやたまもちの(もち米)の素顔

こしひかりやひのひかりなどの食用米とはちがって、みやたまもちの玄米の素顔はもち米特有の白さが目立ちます。

乾燥する過程で、でんぷんの隙間に空気が入り込むため白く見えるらしく、食用米で白い米粒は品質の悪い粒として色彩選別機では除外されるのですが、もち米では良品質の粒として弾かないように設定するそうです。

画像をクリックすると、みやたまもちの素顔が拡大されます。


みやたまもちと森のくまさんの粒比較

みやたまもちと森のくまさんの粒の大きさ比較

上半分のグループがみやたまもちで、下半分のグループが森のくまさんになります。

もち米特有の白さやみやたまもちが一回り大きいのがわかって頂けると思います。


ラベル みやたまもち

ラベル

田んぼB3みっつ星みやたまもちのラベルの例です。
南阿蘇の玄米屋では、お米を30kgの袋で保管しています。
通常、玄米の保管は紙袋ですが、袋の中の玄米が保管庫の湿度に影響されないように、ビニール袋を内側に入れた紙袋で保管しています。
管理番号は、その紙袋の識別番号になっていて、1つの管理袋から小分けされてパッケージ化されます。
そして、お客様にどの管理袋のお米が届けられたかを管理しています。
左の画像をクリックすると、拡大したラベルで詳細が確認できます。


みやたまもち

パッケージ化の配慮

◇色彩選別機で選別しており、カメムシの被害で黒い斑点のある米、焼けた米、未熟な米などが除外されています。
それらの行程を経ることで、「原料玄米」から「玄米食に適した玄米」に仕上がっています。

◇お届けするパッケージの袋は、脱酸素剤を同梱することで、真空パッキングしたような形状になっています。
脱酸素剤は密封されたパッケージ内の酸素を吸着し、パッケージ内の酸素を少なくする役割を持たせています。
酸素を少なくすることで、カビや好気性菌の増殖を抑え、お米特有の虫の発生を抑えるだけでなく、ぬか層に含まれる油成分の酸化を防止するなどの効果が得られ、玄米の品質を保持する期間が長くなります。

ただし、お米の保管場所は冷暗所が基本です。また、開封後は、脱酸素剤の効果が得られませんので、相応のご配慮をお願いします。


ホタル

栽培ほ場:田んぼB3の特記事項

田んぼB3は白川の支流沿いに位置し、田んぼのホタルであるヘイケボタルが乱舞する田んぼB群のひとつです。
毎年6月頃には、田んぼB1の両側を流れる白川の支流と大きめの用水路でゲンジボタルが飛び交い、田んぼB1や畦ではヘイケボタルが舞うという幻想的な光景を見ることができます。
田んぼB3は一番奥に位置しており、人工的な灯りが届きにくいため、ヘイケボタルが一番多く舞う田んぼです。
左の画像では、右上の光跡がゲンジボタル、中央から左下にかけて点在する光がヘイケボタルになります(ヘイケボタルについては、2011年6月に新聞に取り上げられた記事にも詳しく掲載されています)。
水辺を求めて舞うトンボは6月から10月にかけて見られ、6月頃の早朝には羽化するトンボが、9月から10月頃には産卵するトンボがたくさん観ることができる田んぼです。
もちろん、田んぼに溜めた水では、ゲンゴロウ、ミズカマキリ、タイコウチ、タガメ、などが泳ぎ回るなど、一昔前の田んぼの光景を目の当たりにすることができ、まさに、「生きもの育む田んぼ」です。


栽培者 入請舛憲市

栽培者:入請舛 憲市(いりうけます けんいち)

南阿蘇で農業を始める決意後、2007年に熊本農業大学校で新規就農者支援研修を受講するが、その間に得た色々な知識から、「農薬と化学肥料ありきの農作物の栽培」と「家畜の排泄物を堆肥とする有機栽培」は選択肢から除外せざるを得なくなり、最初の挫折になったそうです。

農薬を使わず、肥料を使わない栽培に目を向け、幾つかのセミナーに参加するが、生計を立てられる栽培法ではなく、二番目の挫折になったが、ダメ元で参加した、岩澤信夫氏が千葉県で開催する自然耕塾に参加してから、農薬と肥料を使わない栽培での就農に自信を持ったそうです。

2008年に耕さないことを基本とする稲つくりを始めてから、田んぼで繰り広げられる生きものの物語に魅了され続け、今では、稲つくりをしているのか、田んぼの生きものを増やそうとしているのか判らなくなることがあるそうです。


生きもの育む田んぼのお米 みっつ星 みやたまもち が栽培された田んぼの栽培履歴

ほ場情報 田んぼE群(南阿蘇村柿の谷地区)
化学農薬の利用履歴 一切無し(8期目)
化学肥料の施用履歴 一切無し(8期目)
有機肥料の施用履歴 一切無し(8期目)
その他資材の施用履歴 平成27年度は、「米ぬか」および「ミネラル」も施していません。
冬期湛水歴 8期目(期間:2014年11月〜2015年06月)
(注記)冬期湛水は、田んぼの生きものの命を来春につなぐ目的で行われます。

関連サイト

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はらっぱ・ラボ

 http://halappalab.com/

ショップ情報

南阿蘇の玄米屋

〒869-1411 熊本県阿蘇郡
南阿蘇村河陰4486番19
TEL:0967-67-3278
FAX:0967-67-3278
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