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お米食品の一覧
ヒノヒカリ
森のくまさん
【あっさり米】の詳細
東の横綱と称されたササニシキ。
『食味の「あっさり」したお米が欲しい』とのご年配の方からの要望にお応えし、平成30年から栽培を始めました。
ササニシキの特性の一つである「あっさり感」を確保しつつも、噛むほどに、ほのかで上品な甘味が感じられるお米が収穫できました。
また、粘り気が少なく、ほぐれやすさも確保できており、汁物のおかずと混ぜてもパラパラした米粒が楽しめます。
東北で生まれた稲にもかかわらず、暑さには強く、ビックリするほどの生育ぶりから、生きもの育む田んぼとの相性の良さを感じさせてくれた、南阿蘇産のササニシキです。
あっさり米:ササニシキの玄米
みっつ星
◆5kg(2.5kgx2袋)、3,880円
あっさり米:ササニシキの玄米
みっつ星
◆10kg(2.5kgx4袋)、7,380円
あっさり米:ササニシキの精米
みっつ星
◆5kg(2.5kgx2袋)、3,880円
あっさり米:ササニシキの精米
みっつ星
◆10kg(2.5kgx4袋)、7,380円
【ヒノヒカリ】の詳細
九州地方では、一番人気の銘柄として定着しているヒノヒカリ。
コシヒカリの「甘み」、「粘り」、「弾力性」などの美味しさの血統(特性)を引き継いだこと、お盆を迎えた後に出穂する昔ながらの稲の特性をも持つため昼夜の温度差で旨味が増すことなど、ヒノヒカリは南国九州ならではの美味しいお米です。
巷では、温暖化による長引く残暑が味に影響し問題になっていますが、冷涼な高地に位置する南阿蘇では、お盆を迎えると夜温が20℃を下回る日が珍しくなくなります。
その頃に出穂するヒノヒカリは、南国の太陽の恵みをたっぷりとお米に詰めるという、稲本来の力を発揮します。
また、冷涼な高地に位置する南阿蘇の地の利と稲が持つ本来の力を引き出す生きもの育む田んぼの稲つくりは、登熟期間を約60日に延ばします。
頑健に生育する稲、慣行栽培よりも25%も長い登熟期間、南国ならではの太陽の恵み、昼夜の温度差、これらの相乗効果による穂の実りが、美味しいお米にするのは当然の結果とも言えます。
平成30年産の「ヒノヒカリ」は穀物検査を受け、粒の大きさや充実度などが評価され「1等」の評価を受けたお米になります。
ヒノヒカリの玄米
ななつ星
◆5kg(2.5kgx2袋)、4,500円
みっつ星
◆5kg(2.5kgx2袋)、3,880円
ヒノヒカリの精米
ななつ星
◆5kg(2.5kgx2袋)、4,500円
ヒノヒカリの精米
みっつ星
◆5kg(2.5kgx2袋)、3,880円
古代米
0,000円[税込]
煎り玄米もち
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商品名○○○○○○
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